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 三河昆虫研究会は,コメツキムシの研究では世界的権威の大平仁夫博士のご指導の下,愛知教育大学・昆虫クラブを母体として始まり,創立から50年を超える歴史を持つ会です。...
 自然豊かな三河地方に生息する昆虫に興味のある色々な職種の方々の集まりです。あくまでも,趣味の世界ですので,楽しく昆虫と触れ合っています。
 現在は,西三河野生生物研究会と一緒に活動をし,2023年3月に合流します。

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… 報 告


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(2022.6.26)

2022年度 第8回 観察採集会
ツヤハダゴマダラカミキリ」観察会のご案内

 金田吉高さんに担当していただいて、本年度第8回観察採集会を豊田市南部で開
催いたします。今回は近年国内で分布を拡大している外来種ツヤハダゴマダラカミ
キリの発生地を案内をしていただきます。

1 期 日:2022年7月9日(土)  ※ 雨天順延
2 目的地:豊田市豊田東インター南 R248 交差点付近
3 担当者:金田吉高さん(西三河野生生物研究会幹事・三河昆虫研究会)
4 集 合:11:00  ※ 今回は現地集合です。
    豊田市鴛鴨町畔畑 220 セブン-イレブン 豊田市寿恵野店駐車場場 
5 日 程: ・11:00 あいさつ・説明,その後観察ポイントへ移動
35 日 程: ・12:30頃 解散5 日 程:
6 その他
・感染症対策は、各参加者の責任でお願いします。熱中症にも注意しながら人と
 の距離が近づく場合は、各自の判断でマスクを着用してください。
・ツヤハダゴマダラカミキリは、成虫幼虫を問わず生きたままの移動は法律上で
 きません。殺虫しての持ち帰りは可能です。ご了解の上、ご参加ください。
・天候などの条件で変更・中止があります。その場合はメーリングリストや事務
 局ブログなどに掲載します。
    西三河野生生物研究会事務局のブログ
        https://nishimikawayaseiken.hatenablog.com/
・参加希望は、なるべく前日までに事務局までお知らせください。
・なお、本件についてのお問い合わせは、研究会事務局までお願いします。
    

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(2022.6.26)
. 2022年 6月サロンの報告
 ● 日 時: 2022年 6月25日 (土) 18:00〜19:15
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 13名…<会場> 金森,堀田,子安,原田,原谷,小鹿,杉坂
            <Zoom> 金田,濱嶋,杉浦,大野,川田,高橋
                                 (敬称略)
 ● 講 演: 金田 吉高 さん
         「外来種ツヤハダゴマダラカミキリの観察」
     ※ 外来種であるツヤハダゴマダラカミキリと在来種ゴマダラカミキの
      区別点や生態の違いなどを解説していただけた。


 ● 一人一話: 
  金森:コウモリの調査でiPadを使って超音波を記録する方法に驚いた。
  堀田:鹿乗川にはジャンボタニシがたくさんいた。
  子安:クジラを研究している会に対面で参加することができた。
  濱嶋:オオゴキブリのいる場所へ行ってみたい。
  原田:ツヤハダゴマダラカミキリをカワヤナギで見つけた。
  大野:ツマアカスズメバチのことが新聞に載っていた。
  金田:ツマアカスズメバチは,対馬にいたが日本本土にも広がってきた。
  高橋:念願だったニワハンミョウを採集することができた。
  原谷:エゾカタビロオサムシを採集することができた。
  川田:トンボを調査している。ツヤハダゴマダラカミキリにも興味がある。
  杉坂:ヒメシジミの斑紋変異が高い割合で出る場所を見つけた。
  小鹿:イシガケチョウの終齢幼虫と蛹を西尾市で採集した。事務連絡
 


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(2022.6.18)
. 2022年 第5回の観察採集会「渥美半島」の報告
 6月11日(土)は2022年度の第5回観察採集会「渥美半島」でした。目的地は豊橋市細谷
海岸と田原市泉福寺および田原市伊川津でした。集合場所の道の駅「とよはし」 には予
定よりも大幅に早く到着して、時計を見るとまだ9 時を少し過ぎたばかりでした。集合
時間の10時にはずいぶん時間があったので、しばらく道の駅の中を見て回りました。産
直コーナーをはじめ、いろいろ特産品が並んだお店は、それでも時間までに全て見るに
は無理があり、私がこれまでに見た道の駅の中では、最大級のものでした。活気に満ち
ていて、道の駅というより、人気のスーパーという印象です。
 朝の9時過ぎというのに駐車場はほぼ満車で、ずいぶん離れた場所に車を置いて歩く
ことになりました。 なお、今回の観察採集会の参加者は11名で、三河生物同好会の瀧
崎さんも参加していただけました。
 東三河は自然環境が豊かな地域が多く、特に渥美半島は何度訪れても景色を眺めるだ
けでも楽しくなります。
 最初の観察地点は細谷海岸で、道の駅からは車で15分ほどの場所にあります。連なっ
た低い丘陵地が迫った外海に面した砂浜の海岸線です。近年、NHKの朝ドラのオープニ
ングに出てきた海岸線が近くにある場所です。砂浜に打ち上げられた海藻類の下に、ハ
マベゾウムシを見つけることができるそうですが、残念ながらこの日は浜に打ち上げら
れた藻が少なく、山崎さんが持参された標本を見せていただきました。

 周辺の散策で、菊池さんは黒っぽいスズメガの幼虫を見つけたようで、見せてもらい
ましたが種名がわかりませんでした。原田さんが帰宅後に調べたところ、エビガラスズ
メの幼虫のようでした。
 田原市の伊川津に移動して、三河湾に突き出した半島部分の先端でお弁当時間になり
ました。先端部分には三河湾を眺められる場所がありベンチまで置かれていました。グ
ミの仲間やトベラ道の駅「とよはし」に集合した面々豊橋市の細谷海岸ハマベゾウムシ
の標本を見せる山崎さん・ヤマブドウ・エノキなどが茂った環境が拡がっており、山崎
さんは熱心にたたき網で採集活動をしていて、この場所を調べて報告としてまとめられ
たいようです。
 金森先生・堀田先生と瀧崎さんと事務局は、泉福寺に向かいました。ここでのねらい
は、堀田先生がかねてより気になっていたハチジョウベニシダを確認することでした。
境内には大きなオガタマノキがあり、県内では数少ない自生のものであると瀧崎さんか
ら 説明を受け、金森先生が見入っていました。泉福寺の周辺はうっそうと茂った常緑
樹の森で、独特の環境でした。一方で、貝ノ浜では山崎さんたちがビーディングをして
いましたが、雨が強くなってきて散会となりました。また、貝ノ浜では、花をたたくと
落ちるゴキブリが採集され、菊池さんに渡していたとのこと。
 散会後、原田さんと原谷さんは、山崎さんに案内されかつてオオヒョウタンゴミムシ
が採集された伊良湖岬周辺のフィールドをまわったそうです。
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(2022.6.11)

2022年度 第7回 観察採集会
「作手」観察採集およびライトトラップのご案内

  山崎隆弘さん・原田さん・島田さんに担当していただいて、本年度第7回観察採
 集会を新城市作手で以下のように開催いたします。
  予定では日中は山崎さんに案内をしていただき、作手のポイントを巡ります。
 夜間は山崎さんの別荘や鳴沢の滝付近でライトトラップを行います。季節的にも
 カブトムシ・クワガタムシを含む甲虫・蛾類等の多様な昆虫類が飛来すると思わ
 れます。

1 期 日:2022年7月2日(土) 〜3日(日)
2 目的地:新城市作手
3 担当者:山崎隆弘さん(三河昆虫研究会副会長・西三河野生生物研究会幹事)
3 担当者3原田究さん(西三河野生生物研究会・三河昆虫研究会)
3 担当者3島田知彦さん(愛知教育大学・西三河野生生物研究会幹事)
4 集 合:11:00 ※ 今回は現地集合です。
    新城市作手清岳ナガラミ10 ? 2 道の駅「つくで手作り村」駐車場
          https://www.google.co.jp/maps/@34.9633599,137.4208855,940m/data=!3m1!1e3
5 日 程:開会 11:00 あいさつ・説明
5 日 程:午前の部 作手観察ポイントへ
5 日 程:昼食(弁当を持参してください)
5 日 程:午後の部 作手観察ポイントへ
5 日 程:観察後、作手 JA へ買い出しを予定(夕食・朝食を買い込みます)
5 日 程:山崎さんの別荘へ移動
5 日 程:ライトトラップの設営は 18:00少し前から始め、18:30ころから点灯し
    ます。
5 日 程:※ ライトトラップは山崎さんの別荘付近と「鳴沢の滝」付近で行う予
    定です。
6 その他
 ・ライトトラップでは、長袖・長ズボン・帽子などの着用をお願いいたします。
 虫除けなども各自の判断でご持参ください。天候によっては雨具をご用意くだ
 さい。
 ・感染症対策は、各参加者の責任でお願いします。熱中症に注意しながら人と
 の距離が近づく場合は、マスクを着用してください。
 ・周辺にコンビニなどがありません。作手Aコープに買い出しに寄ります。食
 料や飲料水等はそこで購入していただくか、各自でご持参ください。
 ・昼間だけ、あるいはライトトラップからの参加も可です。ライトトラップに
 参加される場合は、簡単な寝具をご持参ください。
 ・天候などの条件で変更・中止があります。その場合はメーリングリストや事
 務局ブログなどに掲載します。
    西三河野生生物研究会事務局のブログ
 ・参加希望は、なるべく前日までに事務局までお知らせください。
 ・なお、本件についてのお問い合わせは、研究会事務局までお願いします。
    



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(2022.5.30)
. 2022年 5月サロンの報告
 ● 日 時: 2022年 5月28日 (土) 18:00〜19:45
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 12名…<会場> 金森,原田,高橋(親子),小鹿,杉坂
            <Zoom> 伊木,濱嶋,杉浦,近藤,子安,千田
                                 (敬称略)
 ● 講 演: 原田 究 さん
         「ライトトラップの変遷とバリエーション」
     ※ 夜間採集に必須のアイテム,それがライト。そのライトトラップ
      の移り変わりと簡単なトラップの作成方法を伝授していただいた。


 ● 一人一話: 
  金森:トラップのボックス法では下の容器に二酸化炭素を入れる場合もある。
  伊木:ミミズを研究しているのでライトトラップの話は新鮮な内容であった。
  杉浦:カブトムシに興味がある。
  近藤:先日開催されたライトトラップに参加して楽しかった。
  子安:コウモリの調査を行っている。
  濱嶋:2Lのペットボトルを使ったトラップを作りたい。
  原田:オオゴキブリを安城市内で採集した。
  千田:ライトトラップを自分で作って,クワガタムシを採りたい。
  杉坂:岐阜県でチャマダラセセリ,長野県でベニモンカラスシジミを撮影した。
  小鹿:西尾市でミカドアゲハ,イシガケチョウ(幼虫)を採集した。事務連絡
 

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(2022.5.12)
. 2022年 第4回の観察採集会「治部坂峠」の報告
 去る5月8日(日)、今年度第4回目の観察採集会「治部坂峠」を、山崎隆弘さ
んの案内で実施しました。
 名鉄新安城スタートの堀田副会長と原田・原谷・事務局のパーティは、9時40分
頃に現地に到着。予定の集合時刻まで時間ができたので、少し周辺を散策しまし
た。周辺はまだヤマザクラが咲き残っていました。一方の周囲の斜面には、カラ
マツの新葉のあざやかな緑色が目に入ってきます。
 そうこうしているうちにウスバシロチョウが頭上に一頭飛来しました。「どう
せ後からとれる」という先入観から見逃しました。しかし、結果的にはその個体
がこの日最初で最後のウスバシロチョウになりました。今年は治部坂峠周辺も含
め、いろいろな場所で季節が遅れており、この日の治部坂は早春のようでした。
 やがて、山崎さんや杉浦さんとも合流して、活動を開始しました。この日は参
加者は6名でした。
 観察できるチョウの姿は少なく、モンキチョウやミヤマセセリ・ルリタテハな
どが見られ、谷筋のひだまりでは、ヤマキマダラヒカゲの新成虫が羽を休めてい
ました。堀田先生は「温帯性のシダが観察できた」言っておられました。
 山崎さんの話では、トンネルを抜けたあたりのスキー場付近の園地ではコメツ
キムシ類が多く、この時期はシモフリコメツキなどがたくさん取れるようです。
また、スキー場の周辺ではヒメシジミが発生し、季節にゼフィルス類が多く見ら
れるとのこと。話を聞きながら、ちがう季節に再訪したいものと思いました。
 午後2時半頃に、参加者全員で記念撮影を行って散会になりました。
 次回の観察採集会は6/11の「渥美半島」です。皆様のご参加をお待ちしており
ます。

ヤマキマダラヒカゲ

ヤマザクラ

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(2022.5.4)
. 2022年 第3回の観察採集の報告
 2022年5月1日、本年度第3回の観察採集会として、山崎先生・堀田先生の担当に
よる西浦半島を実施しました。
 この日はあいにくの下り坂の天気で、集合時間の9時30分の段階ですっかり曇り
空でした。西浦のヨットハーバー付近の駐車場から歩いて、すぐ目の前にある松
島に渡りました。とても小さな島ですが、昭和12年ごろに公共事業として石を積
んで陸続きにしたそうです。現在もコンクリートで固められた橋でおよそ250mほ
どを歩いて渡ることができます。ゴールデンウィーク中とあって、潮干狩りを行
っていました。プラスチックのバケツを持った観光客の中を昆虫採集の網や胴乱
を携えたグループが行くのも、少し変わった光景だったことでしょう。海浜植物
を観察したり、マツなどについている昆虫を観察したりしました。しかし、10時
半をまわったあたりから、いよいよ雨が本格的に降り始めて、急いで駐車場に引
き上げることとなりました。残念ながら、この日の観察採集会はここで終わりに
なりました。短い時間ながら、成果は会報などに報告されることと思います。

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(2022.5.4)
. 2022年 第2回の観察採集の報告
 4/30(土)に段戸裏谷で第2回採集会としてライトトラップを島田先生、原田の担当
として行いました。
 当日は寒く、17時過ぎに現地に到着すると肌寒くまだ段戸の春は始まっていない
のかと心配になるほどでした。
 18時までに皆さんに手伝っていただいて何とかライトの設備を設置して周囲が暗
くなるので早めの点灯をした所、蛾も早めに飛来し始め、その内エゾヨツメが飛
来し始めました。
 エゾヨツメにはちょうど良い時期だったようで、綺麗な雄と雌が混じるベストな
当たり日だったみたいです。
 他のイボタガやオオシモフリスズメはまだ発生してないようで残念ながら飛来し
ませんでした。それ以外に飛来した蛾の中で比較的大型なのはムクゲコノハとオ
ナガミズアオ♂です。
 今年の春蛾は、発生が1週間から10日程発生の時期が遅かったみたいです。
 夜が深まるにつれて寒さも増し、防寒着を用意してきたにも関わらず、凍えそう
な方々が多く見られたので持参した電気ポットでお湯を沸かし皆さんでコーヒー、
紅茶、ココアなどを飲んで頂いて暖を取りました。また、持参したカップ麺にお
湯を注ぎ暖を取る方もいらっしゃいました。
 こんな寒い時期にも関わらず、森嶋さんご家族5人(会員外)をはじめ、新会員の池
田さん親子2人、島田先生のご家族5人とその知人2人、水生昆虫の市川さん、ヒメ
バチの森下さん、新会員の原谷さんと私の総勢18名の方々が参加されて盛況でし
た。
 予想をはるかに超えた参加者に楽しんでもらえただろうか、この寒さに懲りずま
たライトトラップに参加してくれるだろうかと不安になりながらも何とか参加者
のほぼ全員にエゾヨツメが捕まえられて良かったと安堵しています。


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(2022.4.24)
. 2022年 4月サロンの報告
 ● 日 時: 2022年 4月23日 (土) 18:00〜19:20
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 13名…<会場> 金森,堀田,高橋(親子),子安,小鹿,杉坂
            <Zoom> 伊木,原田,濱嶋,杉浦,近藤,大野,星野
                                 (敬称略)
 ● 講 演: 杉坂 美典 先生(岡崎市動植物調査員)
         「2022年における岡崎市のギフチョウの発生状況と保護活動」
     ※ 岡崎市の北山湿地に生息するギフチョウは,絶滅の危機からは脱したが,
      まだまだ危険な状態にある。食草のヒメカンアオイが増えるような対策を
      とる必要がある。


 ● 一人一話: 
  金森:西尾市の東部の丘陵地にイノシシが定着した。
  堀田:ウラシマソウを豊田市で見つけた。
  高橋:ハンミョウを見つけたい。バッタの標本を作ったが,種名を知りたい。
  伊木:段戸川でミミズの調査をし,珍種を採集した。
  杉浦:浜北でスギタニルリシジミを探したが,見つからなかった。
  近藤:岡崎市の北山湿地でギフチョウを観察できた。
  子安:知多半島のエキノコックスは,過度な心配は不要という報告があった。
  濱嶋:ヒメタイコウチを安城市で採集した。
  原田:オオシモフリスズメは,4月いっぱいまで見られる可能性がある。
  杉坂:豊田市でスギタニルリシジミを発見した。
  小鹿:Zoomは1回40分間の制限時間があるが,2回目以降は,同じアドレス
    で接続可能。事務連絡
 

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(2022.3.27)
総会・講演・情報交換の開催の報告
※ 西三河野生生物研究会と合同で開催

 ● 開催日: 2022年 3月 26日(土) 13:00〜16:30
 ● 会 場: 安城市民交流センター (所在地:安城市大東町11番3号)

 ● 総 会    13:00〜13:45     ※ Zoomは,12:45から開始
 ● 講 演 1  13:45〜14:45 (休憩)  
     ・講師: 子安 和弘 先生  (愛知学院大学歯学部解剖学講座)
     ・演題: 「3.11以降に愛知県の哺乳類におきたこと:
                        エキノコックスの自然史とは」

 ● 講 演 2  15:00〜16:00   パネルディスカッション
   ・テーマ: 「今,起きている変化」
   ・コーディネーター: 田中 正明 野生研会長
   ・パネリスト: 島田知彦先生(愛教大),杉坂美典先生,
           伊與田翔太さん(人間環境大),伊木思海さん(中部大学),他

 ● 一人一話

    Zoomが,40分間で切れてしまい,接続しなおすという作業が
   必要でしたが,休憩時間にして開催できることが分かりました。
    三河昆虫研究会は,西三河野生研究会と合流するまで,後1年と
   なりました。

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(2022.1.23)
. 2022年 2月サロンの報告
 ● 日 時: 2022年 2月26日 (土) 18:00〜19:10
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 15名…<会場> 金森,子安,小鹿,杉坂
            <Zoom> 伊與田,堀田,伊木,原田,濱嶋,吉鶴,原谷,
                杉浦,近藤,大野,菊池       (敬称略)
 ● 講 演: 伊與田翔太さん 『 ムネアカハラビロカマキリはどこまで広がった?
                     〜 岡崎市の事例 〜 』
     ※ 中国からやってきたムネアカハラビロカマキリは,ハラビロカマキリと
      入れ替わる形で分布を広げている様子がよくわかる講演であった。


 ● 一人一話: 
  金森:矢作川の自然史の記録を読み直している。
  濱嶋:ヒメタイコウチに興味があり,採集の仕方を教えてほしい。
  原谷:オオムラサキの越冬幼虫を採集した。
  近藤:サツマヒメカマキリの幼虫を見つけた。
  堀田:フユノハナワラビの記録をまとめている。
  子安:スズタケは,2017年に実を付けたが,ハタネズミは大発生しなかった。
  杉坂:ギフチョウが発生する時期が近づいており,保護の準備をしている。
  小鹿:今日,キタテハの越冬個体を確認した。
 

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(2022.1.23)
. 2022年 1月サロンの報告
 ● 日 時: 2022年 1月22日 (土) 18:00〜19:40
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 17名…<会場> 金森,青木,子安,金田,伊木,原谷,小鹿,杉坂
            <Zoom> 森田,今泉,杉浦,大野,伊與田,船山,菊池,
                              小池,高梨 (敬称略)
 ● 講 演: 森田 早紀 さん 『“いきもの屋”の石垣島移住 』
       ※ 思い切って石垣島に移住され,たくさんの生き物と触れ合ってこら.
        れた。大学時代に研究されていたカエルをはじめ,昆虫類,魚類など,
        数多くの生き物を写真で紹介していただけ,楽しい講演となった。


 ● 一人一話: 
  金森:海外調査を目指す若い方への提言3:日本の伝統的なものを学んでおく
     ことが大切。さらに,何でも食べられるようにしておき,潔癖症は良く
     なく,環境の変化に対応できる体力をつけておくことが大切である。
  大野:新聞記事に興味深いドンコの情報が載っていた。
  子安:愛知県の自然史博物館の将来の建設に向けて多少の進展があった。
  伊與田:トカゲに興味があり,イシガキトカゲを見たいものである。
  杉坂:今年,石垣島で,台湾から来たルリモンジャノメが偶産している。
  小鹿:沖縄の今泉さんから送られてきたミジンコ類の中に新種の可能性がある
     ものが出た。
 





(ホームページ担当:杉坂美典 E-mail: sugiyosi@sinfonia.or.jp)