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会誌『三河の昆虫』
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 三河昆虫研究会は,コメツキムシの研究では世界的権威の大平仁夫博士のご指導の下,愛知教育大学・昆虫クラブを母体として始まり,創立から50年を超える歴史を持つ会です。...
 自然豊かな三河地方に生息する昆虫に興味のある色々な職種の方々の集まりです。あくまでも,趣味の世界ですので,楽しく昆虫と触れ合っています。
 現在は,徐々に活動人員が少なくなっているため,西三河野生生物研究会と一緒に活動をしています。

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… お知らせ...................
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… 報 告


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(2018.10.8)
. 第4回 観察採集会の報告
● 日 付 : 平成 30年 10月 6日(土)
● 時 間 : 10:00 〜 12:00
● 場 所 : 豊橋市大崎町埋立地後背の水路
● 参加者 : 田中正明野生研会長,山崎隆弘三河昆研副会長,市川靖浩,
       判家卓司,山崎真嗣,花井隆晃,小鹿亨 (敬称略)計7名
● 特 徴 : 干潟状のヨシ原湿地でシバナやウラギクなど、塩性湿地の
       植物が多く産する場所
● 概 要 : 台風25号が日本海を移動した関係で、あいにくの天候で
       したが、雨間も多く、海浜植物や干潟の動物を観察できまし
       た。
        今回の目当ての特定外来生物ヒガタアシは、県や地元など
       の取り組みにより、見事に撲滅され、観察することができま
       せんでした。目的のものが見られなくてよかったという感想
       が出てしまうのは少し不思議ですが、花井さんたちの取り組
       みが成果を上げたということです。
        花井さんに説明を聞きながら、シバナやウラギク、アキノ
       ミチヤナギ等の絶滅危惧種を多く観察できました。

観察地風景

シバナ 県レッドデータブック 準絶滅危惧(NT)

干潟に見られたタカノケフサイソガニ
   

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(2018.9.22)
. 2018年 10月サロン開催のお知らせ
 ● 日 時: 2018年 10月27日 (土) 18:00〜20:00頃
 ● 会 場: 安城市民交流センター 階 活動室
          ( 所在地:安城市大東町11番3号 )
 ● 参加者: 西三河野生生物研究会と合同で開催
 ● 内 容: 一人一話,標本同定,観察採集会等の行事の話,情報交換など..
 ● 参加費: 無料
 ● その他: 参加の申し込みは不要。会員外の方でも参加できます。
ぜひ,ご参加ください!
.....
11の月サロンは,11月17日(土)に開催します!
    .   ......

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(2018.9.22)
. 2018年 9月サロン開催の報告
 ● 日 時: 2018年 9月22日 (土) 
    ・昆虫教室 17:00〜18:00

    ・サロン  18:00〜19:40
 ● 会 場: 安城市民交流センター 1階 活動室
 ● 参加者: 
    ・昆虫教室 7名… (伊藤,池田,石田)
    ・サロン  9名…小鹿,市川,原田,三和(親子),
             森下,伊藤,杉坂,花井(敬称略)
 ● 内 容: 
  小鹿:豊田市のため池で見つけた新種の可能性があるミジンコ
     について
  市川:長野県でオオゲンゴロウを採集,愛知県でも自然が残っ
     ている場所にはいるのではないか。
  原田:オオゲンゴロウのトラップのエサやかけ方について
  三和:名古屋コーチンのエサと卵について
  森下:ヒメバチの調査を実施し,いくつかの標本を持参し,い
     くつかの新種が見つかる可能性が高い種である。
  伊藤:タマミジンコを飼っていて,チョウの精密画を描いてい
     る
  杉坂:名古屋市と福岡市のムシャクロツバメシジミ,渥美半島
     のヤクシマルリシジミ,愛知県のヒメシジミの新産地に
     ついて
  花井:ノタヌキモの保護と移植について,次回の観察採集会を
     10月6日(土)10:00〜に変更
   

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(2018.6.3)
  ● 第3回 観察採集会の報告 7月 14日(土) 豊田市 足助町
 去る7月14日(土)、今年度第3回の観察採集会が行われました。
 豊田市足助町にある百年草という施設前に10時過ぎに、今回の案内をしていた
だく、市川靖浩さん、そして柴田亮介さんに小鹿亨の3名で会はスタートしました。
 ホテル百年草のすぐ南側を流れる川は比較的浅く、長靴でも十分に作業ができそ
うでした。

 今回のテーマは市川さんが目下取り組んでいるヒメドロムシです。まずは市川さ
んからヒメドロムシについてのレクチャーを受けました。市川さんが作った矢作川
のヒメドロムシのプレートが配られ、今回の場所が種類が比較的多い場所であるこ
となども教えてもらいました。
 次に市川さんから採集のお手本を見せていただきましたが、網の中に入ったヒメ
ドロムシの仲間はあまりに小さく驚かされました。

 およそ1時間ほど川の中を探して回りました。最後は成果を市川さんに説明して
いただき、観察会は終了です。

 その後は3人で、百年草の中にある櫟(くぬぎ)というお店でお昼を食べて散会
となりました。

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(2018.6.3)
  ● 第2回 観察採集会の報告 6月 2日(日) 西尾市 「三ケ根山」

 参加者は田中野生研会長をはじめ総勢7名でした。
 西尾市役所幡豆支所(旧幡豆町役場)駐車場に朝9時半に集合して、三ヶ根山山
頂を中心に観察採集を行いました。
 天候にも恵まれ、アジサイ祭りが始まったタイミングで、サツキやネズミモチ
などのの花が咲き乱れる中、いろいろな虫が見られました。
 参加した皆さんは,ミヤマカラスアゲハなど,いろいろな成果があったようです。
 参加者の皆さん、お疲れ様でした。  

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(2018.5.15)
● ミヤマカラスアゲハ ♂  2018.5.15  宮路山  撮影者:杉坂 美典

 豊川市の西部に位置する宮路山で,ミヤマカラスアゲハ ♂ を撮影することができました。豊川市の北部にある本宮山では,稀に見ることができますが,宮路山では,初記録だと思われます。最近は,渥美半島や豊川市の中心部でも記録が出ています。

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(2018.5.15)
● コムラサキ ♀  2018.5.14  豊田市前林町  撮影者:小鹿 亨

 豊田市の前林町にあるため池にプランクトンネットを曳きに行った際に撮影したコムラサキのメスです。
 今年はいろいろな生き物の発生が早いようですが、コムラサキもこの地方の1化の発生としては早いように思います。

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(2018.4.14)
● 第1回 観察会の報告 2018年 4月14日(土) 岡崎市北山湿地

 午前9時に集まり,参加者数は,6名で,2台の車に相乗りして,北山湿地に向かいました。この日は,岡崎市が主催した北山湿地の観察会もあり,40名ほどの人が探索に来ていました。
 今年は,ギフチョウの発生が早く,天候も曇りでしたので,ギフチョウが飛んでいるのを見ることができませんでしたが,ヒメカンアオイに産んである卵を100個以上,見ることができました。
 一番奥のA湿地まで行き,ハルリンドウがたくさん咲いているのを見ることができました。11時15分まで観察を行い,11時30分には,藤川宿へ戻ってきて解散となりました。楽しい半日の観察会でした。
 次回は,6月2日(日) 西尾市 「三ケ根山」 です。 ご都合のつく方は,ぜひ,ご参加ください。

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(2018.2.5)
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 ● 『三河の昆虫』のバックナンバーは,完売しました。
       ご協力,ありがとうございました。
   




(ホームページ担当:杉坂美典 E-mail: sugiyosi@sinfonia.or.jp)